Ride Beer Win !!

ロードバイクに乗って、ビール飲んで、勝つ!

赤城山ヒルクライム 年代別5位

表彰台を狙うぞ!と息巻いて参加しましたが、上位陣はさすがの強さでした。

というわけでレースレポートです。レッツゴー。

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私は第二ウェーブでのスタート。

パレードを経てスタートラインを通過したのは集団の中ほどからやや前よりだったと思います。

序盤はゆっくり進行しました。

4倍も出てないくらいの強度でしたので、相当スローでした。

私は旧料金所からが本番と考えていたので、この時点では無理して前に行くことはないかな、と考えていました。

レース開始から10分経過したあたりで落車が発生しました。

運悪く私のすぐ右前での発生でしたので、足をついての完全ストップを余儀なくされました。

位置取りに集中したつもりでしたが、よくない位置だったのかしれません。反省。

ただスローペースのおかげで、前方集団への復帰はそこまで苦労せずにできました。

そこから旧料金所まで脚を使って位置を上げていき、先頭集団に入りました。

ここから強度が上がることは分かっていたので、予定通りに対応できたと思います。

案の定強度が上がって、アタックらしき動きも出てきました。

当たり前ですが相当苦しかったです。

ただ、この時点で同じ集団におそらく同年代カテゴリであろう方が3人見えていました。

表彰台に乗るには、この集団から離れるわけにはいかないのです。

私は強度が上がるたびに「マジかよ…」と絶望しつつも必死に食らいついていきました。

同年代の誰か、先に落ちてくれ…!

と願いながら食らいつくこと35分あたり、姫百合駐車場手前で限界に達しました。

表彰台の集団が遠ざかっていくのを見送ります。

さよなら、表彰台…。

しかし、先の3人のゼッケンの年代別表記を私が見間違えている可能性も1%くらいはある!

2人は確実に同じ年代だった。もう1人はあやふやだ。たぶん、きっと、見間違えであってくれ!

そうだ、今も3位の位置にはいるかもしれない!

そう考えて心拍を整えられる強度で踏み続けました。

しかし、45分あたりで同年代ゼッケンの人が後ろから追いついてきました。

ああ、やばい。この勢いは強い。

これにも必死でついていきましたが、46分あたりで千切られました。

これでほぼ確実に表彰台はなくなりました。

それでも後方にもライバルはたくさんいます。

彼らに追いつかれないようにも一人で踏み続けました。

やはりライバルの存在は偉大です。

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ゴール。01:01:19。

完敗です。

今の自分の力は100%出せたと思いますが、上位三名との差は歴然でした。

私は先頭集団で一度も前を牽けませんでした。

ついていくだけで精一杯でした。

結果を見れば、私が今回表彰台に立てる可能性は最初からほぼなかったでしょう。

それくらいの差がありました。

しかし、本気で挑んだ結果なので1mmも後悔はありません。

むしろ清々しい気分です。

これからやってくるオフシーズンで鍛え直し、来年は必ずリベンジしたいと思います。

来年は絶対に表彰台に乗るぞ!

 

赤城前日、これまでの振り返り

明日は赤城山ヒルクライムです。

というわけでこれまでのトレーニングの振り返りをしていきます。

 

乗鞍以降のトレーニン

乗鞍以前と以後のトレーニングの違いとして一番大きいのは、週一回のレストを入れるようになったことです。

乗鞍以前はレストなしでやってましたが、七月中旬あたりから調子が下降トレンドに入ってしまい、フィジカルのみならずメンタルにも影響が出てしまいました。

同じ轍を踏まないためにもレストをしっかり取ることを意識しました。

また、仕事などの都合で夜に時間を取るのが難しくなったので、夜練ベースから朝練ベースに切り替えを行いました。

睡眠時間が多少減りましたが、安定して練習時間を確保できたと思います。

ただ高強度練の場合、寝起きすぐに行うのにはやや苦労しました。

 

調子の上昇トレンド

レストのおかげなのか、乗鞍を境にして復調を感じられるようになりました。

夏の終わりが近づき、多少涼しくなったのも要因と考えてます。

ワークアウトをしっかりこなせるようになり、充実した充実した練習が積めたと思います。

またいくつかの峠のタイムを更新できましたので、自信を回復することもできました。

 

不安要素

かなりいい感じに仕上がったところなのですが、不安要素もあります。

木曜に低酸素ジムに行ったのですが、その影響なのか昨日から右肺上部が痛いのです。

ジムでは30分低強度で回しただけなのですが、最後の1分だけ強度を上げたのです。これがよくなかったのかもしれません。

低酸素状態で肺を酷使しすぎました。

あー、余計なことしたなぁ。

レースに影響が出ないといいのですが、呼吸器なので不安が拭えません…。

 

現在地

というように不安要素はありながも、体感的にもタイム的にも調子のピーク付近には持ってこれました。

夏までに積み上げ続けたトレーニングが、レストを習慣化したことによって結果を出し始めてきたのだと考えています。

今回の目標である年代別表彰台を狙う準備は出来ました。

ライバルは相当に強く、表彰台の可能性は低いと言わざるを得ませんが、それでも堂々と狙って行きたいと思います。

それでは行ってきます!(肺よ、治れ!

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和田峠 14:45

土曜。今日は和田峠へ。

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前回は無念のチェーン落ちだったので、今回は最初からインナーに落として挑みます。

タイムは15分切りを目指します。

5倍でぶん回せばいけるでしょう!

ではレッツゴ。

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ゴール。14:45。

タイムはなんとか目標に乗せられましたが、同行者に負けてしまいました。

スタートを気持ち抑え気味で入ったので、開始5分までは余裕がありましたが、以降斜度が上がるにつれて苦しくなってしまいました。

なんとか10分までは食らいついていきましたが、そこから垂れました…。

10秒から15秒くらい差をつけられての完敗です。

(訂正とお詫び:後日、同行者から「違う、16秒差だ!」という極めて微細なご指摘をいただきました。ここに訂正しお詫びいたします。次は絶対倒す)

ギギギギギ、、、と歯軋りするほど悔しいですが、これくらい本気のほうが楽しいですネ。(憤怒の表情

 

赤城山試走を振り返る

さて先日の試走を振り返ってみようと思います。

振り返りのネタとしてはIntervals.icuのログを採用します。

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はいドン。

これを見てまず思うのが

後半もう少し行けたよね?

ということでしょうか。

W'bal(一番下のグラフ)を見ると中盤で一度底を打ってます。

ここはローテーションしていた中のお一人が前に出られて、それを追走したところで「あ、これは持たない」と判断して自分のペースに戻したところです。

また、その直後にもう一度W'balが底打ちしてますが、これは後発組に抜かれてこれについて行こうとしたところだと思います。

ここもすぐに諦めました。

数値的にも限界に達していたので、これは悪くない判断と言えるでしょう。

ここから回復フェーズに入ったのはいいのですが、最終盤まで回復し続けてます。

これはいけません。

ある程度回復したところでペースを上げるべきでした。

なぜこうなったかを自分なりに考えると、中盤以降はグループが崩壊していて、ごく少数または私一人で走っていたため、自分の好きなペースで走れていたので最後まで垂れないであろうと思われるペースで走り続けてしまったからです。

終盤まで競い合うような展開だと、自ずと限界を突破するような走りになるのでこうはなりません。

例えば先日の都民の森の場合は、残り1kmまで競い合うような展開でしたので、

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こうなってます。

ある程度回復した後、再び追い込めてます。

負けたくないという気持ちがこうさせているのです。

いかにライバルの存在が大きいかよく分かります。

しかし、こんな理想的な展開が毎回あるわけではありません。

また、独走であろうと前を牽いていようと限界を突破するような走りをしなければ勝つことはできません。

垂れないペースで走ることも当然大事ですが、己を過小評価して攻めの走りができないのでは表彰台など夢のまた夢です。

ただ、苦しい中にあって俺はまだいける!という気持ちでいることはとても難しいことです。

垂れてしまうかも…となるのは避け難いことです。

俺はまだいけるのか?という問いへの一つの解答としては心拍数があります。

上のグラフでは分かりにくいのですが、赤城山の後半と都民の後半を比べると、心拍数は赤城山の方が低い値で推移しています。

赤城山が171~172を中心に推移しているのに対し、都民では180で推移しています。

他にも様々な要因があるので単純比較はできませんが、心拍的にはもっと追い込めたことは確かです。

これまでレースやTTで心拍を見ることはあまりしてきませんでしたが、本番ではこれを少し意識してみたいと思います。

 

試走のタイムでは表彰台は厳しいな…と感じていましたが、まだまだ早く走れる要素があるみたいで、諦めるわけにいかないようです。

 

赤城山ヒルクライム試走会に参加してきた

赤城山へ試走に行ってきました。

今回はCOW GUMMAというチームの試走会に参加させていただきました。

強い方がたくさん参加される試走会ですので、胸を借りるつもりでの参戦です。

こういうのは初体験ですが、いろんな刺激を受けるためにも出稽古として行ってきました。

私は大胆にも年代別3位入賞を目指しているので、ライバル達をチェックするという意味と、レース当日よろしくお願いしますという意味もあります。

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道の駅で集合。そしてブリーフィング。

レース本番のスタート地点からは信号が多いので、途中の畜産試験場からの計測。

申告タイムの近い人たちでパックを組んでスタート。

旧料金所までは主催のCOW GUMMAの人が先導し、以降はフリー。

この先導の時点で5倍くらい出ていて

「え…?このペースでいくの…?」

と戦々恐々としました。

序盤はローテーションしてましたが、私が先頭の時にこっそりペースを落として回復を企んでいたら

「ペース上げましょう!」

すぐにバレてしまいました。ギクッ!

中盤あたりで後発組がとんでもないペースで追い越して行きました。

エキスパートクラスや各年代優勝候補の方々です。

さすが!

あわよくば後ろにつこうと思いましたが、そんな気も一瞬で失せてしまうほどのスピードでした。

化け物かな?

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若干垂れながらも粘りに粘ってゴール。

畜産試験場から49:38。

何となくのターゲットとしていた50分切りはなんとか達成できました。

ただし、私の目標は年代別表彰台です。

このタイムではかなり厳しいでしょう。

ですが試走の感触は良かったので、自分に期待しつつ当日まで集中して体調を上げて行こうと思います!

また、今回の試走会は近い実力の人たちと本気で競い合えて最高に楽しかったです。

皆さん、本当に気持ちのいい人たちでした。

ありがとうございました。

本番もお互いにがんばりましょう!

 

赤城山ヒルクライムで表彰台に立つためには

今回、私は大胆にも赤城山ヒルクライムで年代別3位以内、つまり表彰台を目指しています。

Twitterで宣言までしたので、もう後には引けない状態です。

うーん、どうしよう。

というわけで、どうすれば目標を達成できるのか、今回はこれを考えていきたいと思います。

 

目標タイムはどんなもん?

過去のリザルトを見てみますと…

2019年

1位:0:59:31

2位:0:59:59

3位:1:01:00

 

2018年は中止

 

2017年

1位:1:03:08

2位:1:03:42

3位:1:04:12

 

2016年

1位:1:04:24

2位:1:04:39

3位:1:04:51

 

となっています。

うーん、近年のインフレが顕著に表れていますね。

2017年からたった2年で優勝タイムが3分半も縮まっています。

この2年でなにがあったんでしょうか。上位数名がスーパーサイヤ人になったんでしょうか。クリリンでも死んだのかな?

2019年からさらに3年も経ってますから、今年はどんなびっくりタイムが出るのやら…

なお2019年の年代別優勝タイムは、2016年のエキスパートクラスの優勝タイムを上回っています。

やばすぎです。

とにかく、表彰台に乗るには60分台を目指さないといけないようです。

うーん?赤城60分てやばくない??

 

順位で考えよう

とはいえ順位をターゲットにしているわけですから、上記のタイムはあくまで目安です。

たとえ2時間かかっても表彰台に立てればいいのです。

というわけでタイムより大事なのはライバルの存在です。

同じ45-49歳カテゴリに私と同じくらい、または速い人がどの程度いるのかが重要です。

幾人か強い人をマークさせてもらっていますが、赤城に出るのか、出たとしてエキスパートエントリーなのか年代別エントリーなのか分からない方もいらっしゃって、非常にやきもきしています。

うーん、できれば直接聞いてしまいたい!

「あのー、初めまして、赤城出ます?エキスパートですか?年代別ですか?」

まあ分かったところで目標は変わりませんので、やることは一緒なんですけどね…。

覚悟を決めたいといいますか、、、

レース日までTwitterあたりに張り付いて情報収集することにします(ストーキング

 

パワーアップは考えない

レースまで残り2週間余りとなってますので、これからパワーアップを目指すのは悪手と言えます。

ていうか無理です。

やるべきは調子を上げることです。

絶好調を目指すのは難しいので、絶好調手前くらいを目指します。

90点、いや80点でいいとします。

今持ちうる力をすべて発揮できるよう体調を整えます。

疲労を貯めこまないようにして、ケガや病気に気を付けていきます。

 

強気に行く

格上にはフィジカルで劣ってますので、他の要素で補填する必要があります、

たとえばメンタルです。

俺は強い、負けない、という気持ちでレースを戦うべきです。

同年代で私より強い人は存在しますが、それほど多くはありません。

強い人は私より自転車歴が長い人ばかりです。(と思いこんでます

つまり伸びしろは私が一番なのです。

まだまだ強くなれるという確信を持ってますので、格上を踏み台にしてブレイクスルーを狙っていきます。

こんなふうに今から勝つイメージを蓄えていこうと思います。

ああ、表彰式で私のゼッケン番号を呼ぶ声が聞こえます(幻聴

 

というわけで現段階で勝つための手段といえば、元気な状態でがんばる、という根性論しかないわけですが、とにかく強気で行きたいと思います。

しかしここにきてローラー用の自転車が故障してしまったので、練習ボリュームに不安が出てきてしまいましたが…

 

とにかくがんばる!

 

都民の森 46:52

日曜。都民の森へ。

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武蔵五日市駅前セブン集合。

涼しいけど、湿度が高くてジメジメ。

さて今回は、来月の東京ヒルクライム檜原ステージに向けて試走的意味合いの強いライドです。

私としては檜原ステージの一週前の赤城山ヒルクライムにフォーカスしてますので、現在の調子を測っておきたいところです。

乗鞍が終わってから、普段のワークアウトで調子の上向きを感じているので、その答え合わせがしたいです。

ここでいいタイムが出れば自信がつく…!

なんとしてもがんばりたい!

7人でスタート。

序盤は4、5人でローテーション。

中盤から後半の3人に減ったあたりで調子の良さを確信したので、強度を上げたりアタックしたりしてタイムと順位を狙いました。f:id:sugiken17:20220904160636j:image

ゴール。46:52。

自己新。1分以上も更新できました。

自分を信じて強気で行けた結果ですが、ローテーションを組んで競い合ったライバルの存在が大きいです。

特に一人にはずっと負けっぱなしでしたので、なんとか一矢報いることが出来ました。

これで彼も私に対してより本気で挑んできてくれることでしょう!

本気で競って勝ったり負けたりするのはすごく楽しいですね!

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赤城山ヒルクライムに向けて自信をつけることができました。

赤城山でも今日のように強気でいくぞー!

 

みんなのレース前の「勝負飯」を聞いてみた

食事はとても大事です。

身体は食べたもので構成されるわけですから、なんならトレーニング内容よりも重要とも言えます。

というわけで、今回は食事について考えてみました。

特にレース前日の食事と、レース当日朝の食事にフォーカスし、いろんな人(15人くらい?)の「勝負飯」をヒアリングしました。

私個人の事例も含めましてご紹介します!

ではレッツゴー!

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レース前日

ご当地グルメ

ヒアリングした中での一番人気はご当地の食事でした。

レースは旅行も兼ねてますから、せっかくだから現地の美味しいものを食べたい!ということですね。

あと宿に夕食がついていて、そこで現地の食材が出る場合もありますよね。

ご当地グルメは大抵ご飯がついていたり、炭水化物祭りだったりするのでエネルギーとしても悪くなさそうですね。

乗鞍のペンションに泊まった人たちの夕食画像を見ましたが、めちゃくちゃ美味しそうでしたね!

私は安宿の素泊まりしか経験がないので正直羨ましいです…。

 

チャーハンと餃子

意外なことに二番目に人気のメニューはこちらでした。

私もコレです。ご飯中心のカーボを摂るためというのもありますが、私はこれらを食べると調子がいいという「ゲン担ぎ」もあります。

中華は油が多いので食べる人少ないかな?と思ってましたが、思いのほか人気でした。

中華料理屋はたいていどこの町にもあるので食べやすい、というのもありますね!

ちなみに私は乗鞍では宿の近くに中華屋が見つからず、やむなく吉野家で牛丼を食べ、追加として西友で餃子15個パックを買って宿で食べました。

ちょっと無理してでもゲン担ぎしてます。

乗鞍で入賞を逃したのはチャーハンを食べなかったからかな?(違います

 

パスタ

こちらも定番メニューですね。三番目に人気でした。

豊富な炭水化物、消化の良さ、そして大抵どこでも食べられるので重宝されます。

私もパスタは好きなのですが、高強度練の前にパスタを摂るとイマイチ調子が乗らないということが続いたことがあって、レース前や練習前には避けるようになりました。

これもゲン担ぎの一種でしょうか。

後であればよく食べるんですけどね!

似た物では、ほうとうを挙げた方もいらっしゃいました。

同じ麺類では、ラーメンとかソバ、うどんを挙げる人は今回はいませんでした。

 

普段と変わらない食事

いつもと同じ食事にしている、という方も数名いらっしゃいました。

いつもと違うことをして余計なアクシデントを招くのを避けているのかな、と感じました。

ルーティーンを守るのも大事ですね。

 

その他

上記とは別に納豆やヨーグルト、プルーンを食べるという方もいました。

翌日朝のお通じをよくするためだそうです。

なるほど!うんこ軽量化は大事ですよね!

あとはアボカド、モロヘイヤ、うなぎ、といったちょっと変わった物もありました。

意外なところではビールを飲むという人もいました。

適量かつ当人の調子が上がるのなら、これはこれでアリなんでしょうね!

他には、消化の悪い物は食べない、生ものは避ける、といったご意見もありました。

 

レース前日はカーボローディング期間内ということで、とにかくご飯中心でプラス何か好みの物、というのが多数派かなといった印象です。

 

レース当日朝

おにぎり

圧倒的一番人気でした。

まあ、そうですよね。

どこにでも売っていて、その上朝からでも食べやすい。炭水化物のかたまり。

非の打ちどころがありません。

キングオブ補給食。

私もレース当日の朝、起きてすぐ食べてます。

おにぎりでは腹持ちが良すぎるのでサンドイッチにしている、という人もいました。

 

バナナ

こちらもおにぎりとほぼ同じくらいの人気でした。

どこにでも売ってる。食べやすい。消化も良い。糖質豊富。おまけにカリウム豊富で脚攣り対策にもなる。

優秀な補給食ですね。

私はレースの一時間くらい前に摂るようにしてます。

 

あんぱん、大福、どら焼き

定番のあんこグループですね。これらも人気でした。

コンビニの和菓子コーナーに大抵置いてる、というのも強みですよね。

私はスタート前の待機時間が長いレースでは背中のポケットに薄皮あんぱんを一個裸で忍ばせておいて、整列中に食べてました。

みたらし団子という人もいました。

これもコンビニでよく見かける和菓子ですね。

 

ヨーグルト

前日の食事にもありましたが、当日朝にも入ってきました、ヨーグルト。

炭水化物とタンパク質の両方が取れるお手軽食材ということで、摂られる人も多そうです。

私は逆に当日朝は乳製品はあまり摂らないです。

急にお腹が緩くなるかもしれない、と考えてしまって避けてます…。

うんこはしたいけどお腹は下したくない…そんなアンヴィバレンツ。

 

100%オレンジジュース

これは私です。クエン酸も摂れるのでいいんじゃない?と思ってレース直前に水の代わりに飲んでます。

他にもいるかな?と思ってましたが、今回は私だけでした。

 

シュークリーム

これはかなり意外な食材でした。重量当たりのエネルギーが高いということで食べてるそうです。なるほど!面白いアプローチ!

 

以上です。

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

とても参考になりましたし、意外な食材やそれぞれの考え方も聞けてとても楽しかったです!

 

事前の予想では「バラけた結果になるかな?」と思いましたが、案外みんな似た食材を選んでました。

まあ目的が同じですから、当然と言えば当然ですね。

特に当日朝の食材はこの傾向がより顕著でした。

それほど量を摂ることが出来ない状況で、より効率的なエネルギー源を求めていくとこういう結果に落ち着くのかな、と思いました。

 

皆さんはどんな勝負飯をお持ちですか?

ではまた。

赤城山ヒルクライムの目標

さて次戦となる赤城山ヒルクライムですが、初参加となります。

 

で、本レースの目標ですが、、、

ズバリ年代別3位以内です。

かなりぶち上げました。

正直、かなり難しいでしょう。

現実的には8位入賞あたりを目標にしたいのですが、、、しかし狙いたいです。

ではなぜ3位以内なのか。

赤城山ヒルクライムは各カテゴリ3位まで表彰式があるみたいなんです。

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私は入賞経験はありますが、ヒルクライムでは表彰台を経験したことがないんです。

できれば表彰台に登りたいです。

めちゃくちゃ表彰されたいです。

おめでとう!とかすごい!とか超言われたいです。

承認欲求の波にのまれたいです。溺れたいです。

そんなわけで狙うは表彰台!

コロナ禍で表彰式をカットするレースが多い中、、、ありがとう赤城山ヒルクライム

超やる気をいただきました!

ホームである群馬の強者たちがこぞって本気出してくると思いますが、全員倒す!という気概を持ちたいと思います。

ライバルとなる45-49歳の皆さん、よろしくお願いします!

がんばるぞ!!

 

乗鞍ヒルクライム 年代別7位 レースレポート

一般男子E(46-50歳)で7位でした。

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では早速ですがレースレポートです!

 

スタート前

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駐車場オープンと同時に現地入りし、レース時間まで補給食を食べたりアップオイルを塗ったり、トイレにいって最後の軽量化にいそしんだりとまったりと過ごしました。

ローラーで少しだけ脚を回しましたが、早朝から雨が降っていたため10分程度しかできませんでした。

スタート1時間前に会場に向かいました。

この頃には雨が止んでいました。

レース前の整列ではなるべく前に陣取ろうと心掛けました。

ここで先頭にいるような人たちは年代別入賞を狙っているはずなので、ここでできるであろうトレインに乗りたいと考えたからです。

今回は同じ年代に近い知り合いがいなかったので、野良トレイン狙いです。

なるべく前に…と考えてはいましたが、まさかのウェーブ先頭になってしまいました。

あれ?もっと位置取り合戦があるかと思っていたのに…、みんな後方スタート狙いなのかな?

とにかく、あたりを見回して強そうな人を探しました。

最近、なんとなく強そうな人の雰囲気が分かる気がしてきました。(気のせいです

隣の人がフロントシングルでステムにタイムスケジュールを貼っていて、速そうなオーラが出ていたので「何分目標ですか?」と聞くと

「65分切りです」

うわ、これは強い。

私は試走が72分だったので、なんとなく68分あたりを目安にしていました。

この人についていければ年代別入賞が見えてきますが、このところ調子が落ちていたのでかなり不安がありました。

うーん、どうしようかな…と悩みながら、あの人も身体が絞れていて強そう、この人もタイトワンピースが似合っていて速そう、なんてきょろきょろしながらスタートまでの時間を過ごしました。

 

レーススタート

7時50分、スタート。

先頭でスタートしましたが、すぐにフロントシングルの人を含めた数人が前に出てきたので、このパックに入りました。

私含めて6人くらいだったと思います。

私が強そうだなと感じた人はほぼここにいました。

ほら、ホントに分かるんですよ!(気のせいです

序盤はもっと大きなトレインになるかな、と思ってましたが、思いの外少人数でした。

それより後方からは誰もついてこなさそうでした。

つまりこのトレインを逃したらほぼ入賞はありません。

ええい、とにかく食らいついていこう、垂れたら垂れたでしょうがない!と腹を括りました。

 

序盤戦

あっという間に三本滝通過。

ここでこの日初めてサイコンを見ました。

17分台だったと思います。

私はレース序盤はほとんどサイコンを見ません。

タイムとかパワーといった数値より、とにかくいるべき集団に食らいつくことが大事だと思っているからです。

あと、密な集団にいるときに目線を切るのが怖いというのもあります。

その反面タイム管理が下手になるというデメリットはありますが…。

この時点では集団はまだ6人のままだったと思います。

思ったよりついていけてるな、と感じました。

また、時間の進みを早く感じていました。私はかなり集中できているとこの感覚があります。

調子悪いはずだったんだけどな…、レストが効いたのかな?

よし、こうなったら入賞を狙おう!とここで決めました。

 

中盤戦

三本滝以降で数度の中切れがあり、これにブリッジしたりしてるうちにいつの間にか3人だけのパックになってました。

私の他はフロントシングルの人と、オレンジ色?のワンピースジャージの人。

しばらくはなんとかついていきましたが、結局千切れてしまいました。

もうちょっと…、もうちょっとなんだけどなあ。

ここで30分くらいだったでしょうか。一人になってしまいました。

しばらくして後方から凄いスピードで2名やってきました。

すれ違いざまにゼッケンを見ると同じ色。同年代です。

先頭はEMUジャージ。

あ、この人。

同年代で連勝している方です。

めちゃくちゃ意識している人なので、ちょっと強さを体感してみようかなと後ろについてみましたが、ほんの数秒で諦めました。

あきらかに数段上の速さでした。

結局このお二人が年代別1位と2位となったはずです。(間違いでしたらすみません

3位以降と3分以上差をつけてるので、レベルが違いました。

そして再び一人旅になってしまい、ここでガタッとペースが落ちてしまいました。

こうなるとさっきまでの集中力はなくなり、人と競い合えなくなることで無意識に苦しくないペースに落とそうとしてしまいます。

集団からドロップした後の過ごし方、メンタルは今後の課題だと感じました。

 

後半戦

後ろから1名同じ年代の人がやってきました。S-WORKS乗りの方です。

確か最初の6人パックにいた方だと思います。

中盤あたりで千切れたと思っていたのに、いつの間にか私の後方少し離れたところにいました。

徐々に距離を詰められて前に出られました。

この人が猛追してきたのか、私が垂れたのか。

いずれにせよ、この人には食らいついていかないといけません。

この方が私の前に出た時点で、私は同じスタート組つまり年代別の6番目に位置していました。

フロントシングルの人、オレンジジャージの人、中盤で後ろからかっ飛んできた二人、今目の前にいるS-WORKS乗りの人、そして私。6番手です。

乗鞍は6位まで入賞です。

後方からスタートした人の中で私より速いタイムの人がいるかもしれませんし、私の順位カウントが間違ってる可能性もありますが、いずれにせよ6位入賞するには絶対この位置から離れるわけにはいかないのです。

 

終盤戦

S-WORKSの人は急勾配をダンシングで力押ししていくような力強い走りをしていました。

これがなかなか私にはキツくて、脚を削られる感覚がありました。

途中ペースを落とすところもあったので、アタックをかけようかと何度も考えましたが、こちらも相当脚がなくなっていて踏ん切りがつきません。

勇気がないですね。

垂れる恐怖に勝たないといけません。

ダラダラと時間だけが過ぎていきます。

最終盤で勝負をかけようと脚を貯めることにしましたが、あちらも同じことを考えていたようで、結果最後のスプリントで前に出られず力負けしてしまいました。

 

ゴール、結果

65:52。順位は7位でした。

私の順位カウントが間違っていたか、後方スタートで私より速い人がいたのかは分かりませんが、S-WORKSの人に負けてしまったことで惜しくも入賞を逃したことになりました。

(後日追記:S-WORKSの方は5位だったそうです、入賞おめでとうございます!)

悔しい気持ちはありますが、ヒリつくような競り合いができてとても楽しかったです。

本気の競争できる相手というのは得難いものです。

また、調子が落ちていると感じている中でもなんとかここまで仕上げてこれたのは、調整の仕方が悪くなかったということですので、嬉しいポイントです。

レース全体を振り返ると、序盤の戦いは良かったのですが後半からは弱気になってしまいました。

仕上がりに不安があったのがずっと尾を引いたと思うのですが、序盤で悪くない体調を感じることができていたのですから、もう少し踏んでいくべきでした。

富士ヒルでもそうでしたが、やはり自分を信じる力に欠けていると言わざるを得ません。

成功体験を積んでいけば、この辺りも養われるのでしょうか。

俺は強い!と思うことがこんなに難しいとは。

まだ先は長そうです。

 

以上です。

次回参加レースは赤城山ヒルクライムになります。

ではまた。